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SAYAKA KANAZU                                    
         

金津 沙矢香 

 

           
                 
           
                 

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普遍性のかけらが、ちょっとでも見えるものをつくりつづけたい。光、水、植物

           
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プロフィール

住所(勤務先) 富山ガラス工房 富山市古沢152 076−436−2600

経歴
1976年三重県菰野町に生まれる
1999年 近畿大学文芸学部芸術学科造形美術専攻絵画コース 卒業
1999年〜2000年 瀬戸市新世紀工芸館ガラスコース研修生
2001年 富山ガラス造形研究所 入学
2003年 同上 卒業
2004年〜 富山ガラス工房 勤務

活動歴など 
99年 近畿大学文芸学部芸術学科 卒業制作展(大阪市立美術館)
00年 「研修生一同による展覧会」(瀬戸市新世紀工芸館ギャラリー)
     雪のデザイン賞 銅賞
01年 EXHIBITHON to Clear(ギャラリー ライクエアー)
03年 富山ガラス造形研究所卒業制作展(富山市民プラザ)     
     GAS student exhibithon (seattle USA)
04年 高岡クラフトコンペティション 入選

ガラスを始めたきっかけ 
家族旅行でいった小樽で浮き球をみて。 子供の頃から好きでした。

あなたが思うガラスの魅力
透明。光との関係性。

ガラスを仕事にしていなかったら、何をしていたか?
地元で美術教師。理想は紙に関係ある仕事。

 
 
 
 

 
MARI KIMURA                                   
     

木村 真理  

 

       
             
       
             

コメント

吹きガラスを中心に、作ることを楽しんで、遊びごころを形や色に出来ればと考えています。

       
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ガラス工房 のらくら tel&fax 076−483−9566
〒930−1312 富山県上新川郡大山町上滝420 (元、瀧鶴酒造内)

プロフィール

1995 富山ガラス造形研究所造形科卒業
1995〜98 (財)富山ガラス工房勤務
1998〜01 (財)ガラス工房SILICA勤務
2001〜02 はるら工房 所属
2002 富山県は大山町にてガラス工房のらくら 開設
2003 「富山プロダクツ2003」に選定(ワンカップ再生酒器)
2004 「チェブラーシカ」映画上映協力(富山松竹)

グループ展、個展など県内外にて活動


*委託・小売販売を中心に自家製窯で手作りガラス器を制作しています。
*オーダーメイドによる、オリジナルのガラス作品・記念品のご相談も受付ています。  *体験・講座・見学(要予約)をしております。
・・・吹きガラス・バ-ナーワーク・サンドブラスト
*当工房のガラス作品や、廃ビンなどのリサイクルに取り組んでいます。        
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

ガラスを始めたきっっかけ
知人に勧められて、能登島の工房で吹きガラスを見て感動したのがきっかけです。

あなたが思うガラスの魅力
私にとって、高温で溶けたガラスは、DNAから蘇る「炎の記憶」。DNA的に好きです。定義では簡単に表現出来なくて、人工的無機物が熱を得てカタチを変え、冷めた時には光と色を現す。どの過程や時間においても、両方の未来的表情をもつ不思議さが魅力。

ガラスを仕事にしていなかったら、何をしていたか?
旅(放浪)・・・家族、友人孝行・・・

             
     

 
 TAKESHI SANO                                     
     

佐野 猛  

 

       
             
       
             

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吹きガラスの現場では、ガラスは柔らかく常に動いています。ガラスの特性による偶然の
変化によってできた微妙な表情を見ていただきたいと思います。

       
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Glass Studio SANOSANO

〒930-0151富山市古沢237-3
TEL & FAX 076-436-3930
sanosano@h3.dion.ne.jp
http://www.h5.dion.ne.jp/~sanosano/

プロフィール

1980ー84 法政大学社会学部社会学科卒業
1984ー86 東京ガラス工芸研究所卒業
1998-現在 富山にて“Glass Studio SANOSANO”設立

受賞歴

1997   箔巧館デザインコンペティション'97、石川 (奨励賞)
1999   '99日本のガラス展、小田急美術館、東京(優秀賞)
2002   伊丹クラフト展、伊丹市クラフトセンター、兵庫(伊丹賞)
2002   日本伝統工芸展、(社)日本工芸会 日本工芸会奨励賞
2003   第19回伝統工芸第七部会展、(社)日本工芸会、東京(文化庁長官賞)
2004   かわさき現代ガラス作品展、川崎市産業振興課、神奈川(奨励賞) 第2回
2004   現代ガラス展 in おのだ(横山尚人賞)
       第43回日本伝統工芸富山展、高岡市美術館、富山 (奨励賞受賞)

所蔵

オーストラリア国立大学、キャンベラ美術学校、キャンベラ、オーストラリア

・ガラスをはじめたきっかけ
子供の時から自分の手を使って物を作ることは好きでした。 大学卒業時に自分の将来を考えた時、一日の中で働く時間が一番長く、働くことが楽しければ人生楽しいと思い当たりそれなら手で物を作るという好きなことを仕事にしようと思いいろいろ探しました。 そんな時東京ガラス工芸研究所の作品展を見て、それまでガラスに対し持っていたイメージを超えた幅の広さに驚きました。また、他の工芸素材に比べ新しい雰囲気を持つ事にも惹かれました。

・私にとってのガラスの魅力
吹きガラスの時のガラスの柔らかさです。その動きのある柔らかさを生かして、自分があらかじめ考えていた形を超えた、ガラス自身が変化した形の面白さを、作品に取り込みたいと思っています。 さらに、作品を作るということはもちろんですが、吹きガラスは種をまき形を整え息を吹き込み形にしてゆくというその行為自体も楽しいです。

・ガラスをやっていなかったら何をしていたか
自分で考え、手を使って物を作る仕事です。

     

 
SABURO                                    
         

 

サブロウ

           
                 
           
                 

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ほんの昔、もう少し、ゆっくりした時間があって、もう少しいいかげんだったように思います。そんくらいが好きです。

           
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プロフィール

2003 富山ガラス造形研究所卒業
2003 4th SICF 準グランプリ(東京)
2004 Another Movement 2004 参加(石川)

 
 
     

 
 SCOTT DARINGTON                                    
         

スコット・ダーリントン

 

           
                 
           
                 

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私の作品は、簡潔な考えの中からしかし高度な技術で制作することから始まります。つまり簡単なアイデアを制作が困難な技術で作ります。日々の生活にアイデアソースを求め、多くの人に伝わる作品を心がけています

           
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プロフィール

1948年 アメリカ生まれ
2004年 個展&ワークショップ 豊田町新造形創造館
2004年 アートギャラリー in婦中 婦中町安田城跡
2004年 個展&ワークショップ ニューオーリンズ、アメリカ

 
 
     

 

 
SPIRAL ARTS                                    
         

 

スパイラル アーツ

           
                 
           
                 

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見た瞬間に持っていかれる、パイレックスの魅力に見せられ、アメリカに渡りました。本来のガラスのもつエナジーに人が手を加え倍増させる事で宇宙に影響を与えられるこれからが楽しみです。

           
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プロフィール

99' OREGON ユージーンの BOB SNODGRASS でテクニックを学ぶ
00' Studio 設立 02' Spiral Arts Studio を移転リニューアル
03' Work shop スタート? 04' 直販店SOFAR plus one 開業

 
 
     

 
 MEGUMI SHINOZAKI                                    
         

 

 篠崎 恵

           
                 
           
                 

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何気ない生活の中にガラスというエッセンスを加え手、少しだけ特別な時間を演出できたらと思います。

           
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プロフィール

1996 九州産業大学 芸術学部卒業
2004 富山ガラス造形研究所 造形科卒業

 

 
 
     

 
 RKIE SHOUJIGUCHI                                   
         

小路口 力恵 

 

           
                 
           
                 

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ココチよく、ヤサシイ硝子。アタタカなホッとできる硝子。ホッとできる空間で、ヤサシイ一時を過ごせるシアワセ。今日一日が、やさしく、楽しい一日になればと毎日願っています。

           
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2002 日本現代ガラス展・能登島 金賞受賞(石川県能登島ガラス美術館/石川)

2003 北陸の作家たち「グラスワークス2003」
       (富山市民プラザ・アートギャラリー/富山)
 

2004 GlassFlowers-グラスフラワーズ-(石川県能登島ガラス美術館/石川 )

ガラスを始めたきっかけ。
小さな頃に能登島のガラス工房で制作してる人達の姿を見て、かっこいい!!と思っ ていました。たぶん、素材の不思議な魅力にも子供心に惹かれていたはずです。 専門学校卒業時期が近づき就職で悩んでいた時、富山ガラス工房に何となく立ち寄り、 ドキ!!として・・・「これだ!!」と、思ってしまったのです。 行動力のない私が、すぐに研究所に行き学校案内をもらっていました。そんな私の行 動を信じて、ガラスを始めました。

あなたが思うガラスの魅力。
柔らかさ。やさしさ。あたたかさ。

ガラスを仕事にしていなければ何をしていたか。
子供の頃から、何か表現したり、創り出す仕事をしたいと思っていました。 ガラスの勉強を始める前は、デザインの勉強をしていたので、デザイン関係か、写真 関係に進むはずでした。 でも・・・、平面よりも手でふれ感じることのできる何かにひかれ、最終的にガラス を素材として選択しました。でも・・・その選択肢の中には、陶芸、木工も・・・。 とりあえず、自分の身体を使って何か表現し、創り出す仕事をしていたと思います。

   

 
AKI TANIGAWA                                   
         

 

谷川 亜希  

           
                 
           
                 

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単純な模様や色をつけて積層したガラスに空気を入れることによって変化する形や模様がとても楽しくて作品にしています。

           
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プロフィール

2002 富山ガラス造形研究所 研究科修了
2003 プラハ芸術建築デザインアカデミー留学マリアン・カレルに師事 2004 Love the Material Solo Exhibition(銀座)

ガラスを始めたきっかけ。
なにげなく行った展覧会で硝子のオブジェを観て。

あなたが思うガラスの魅力。
表情がゆたかな感じが好き。

ガラスを仕事にしていなければ何をしていたか。
他の素材でなにかしていたとおもう。。

 
 
     

 
MAYUMI NAKAJIMA                                   
         

中嶋 妹祐美 

 

           
                 
           
                 

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この地に生まれ離れてみて再確認した富山の雄大さ、その中から私は雪をテーマに制作しています。忙しい日常の中に、ほんの少しのユトリ、安らぎを感じて貰えるよう温かな食器を目指しています。

           
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プロフィール

2004 倉敷芸術科学大学 芸術学部 工芸学科卒業
     現在、Taizo Glass Studio 勤務

 
 
     

 
 HARUYA HIROSHIMA                                    
         

 

廣島 晴弥  

           
                 
           
                 

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カットの技法を使いロックグラス、ショットグラスなど、お酒の器を中心に制作。店舗での展示を主に行い、今回はユーズド家具とのコーディネートを提案します。

           
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プロフィール

住所 920-0272 石川県河北郡内灘町向陽台2-228
メールアドレス hh868@factory-zoomer.com

略歴
2003  富山ガラス造形研究所 造形科 卒業
現在   factory zoomer スタッフ  

グループ展
2002  ショップ☆ジャックvol.1 AND (富山)
2004   con caffe AND(富山)   
      国際ガラス展・金沢 2004
      併催「北陸の30のガラス作家たち」香林坊大和(金沢)     
      富山のガラス作家 展 ヒロ画廊 ゲストハウス伊豆高原(伊豆)
      「冬のBAR」ガラス2人展 (金沢)

個展
2004  h collection 「SUGOROKU GLASS IN TOYAMA」 now here (富山)

・ガラスを始めたきっかけ 
まずものを作る仕事につきたかったのが最初でたまたま見たTVでチェコの工房だっ たと思うのですが職人さんのインタビューを見て「この仕事に誇りを持って仕事をし ている」という一言で心が決まりました。また自分自身がお酒の器が好きで、土曜の 夕方にラジオ番組を好きでよく聴いていました。その番組はバーの設定なのですがお 客さんの話を聴きながらお酒を飲んでいる内容でその設定の中で自分の作ったグラス が使われていることをイメージしながら製作しています。

・ガラスの魅力
グラスから入ったものなので器の中で一番使う人に近い物だと思います。気にしない 人はどんな物でもいいけどこだわる人はこだわり使っていくうちに愛着がわき、大事 にあつかえば長く付き合える。ガラスの魅力からはずれましたがいろんな意味で身近 な存在です。

・ガラスをやっていなかったら何をしていたか
やはりモノを作る仕事、またはモノを修復する仕事についていると思います。モノを 作るということはモノに対しても誠実になれると思います。

 
 
     

 
 HITOSHI HONGO                                    
         

本郷 仁

 

           
                 
           
                 

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「創ることは思考をカタチにおこすこと。作品はそれを感じるための装置みたいなもので、同時に私と世界をつなぐものであります。」

           
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住所(工房・勤務先) 婦負郡婦中町安田45 >
電話とFAX 076-469-5887
メールアドレス hongo@lilac.ocn.ne.jp
WEB http://www2.ocn.ne.jp/~tiga/
勤務先情報 富山ガラス造形研究所 富山市西金屋80

1964  秋田県生まれ
1987  東北大学工学部金属系卒業
1990  東京ガラス工芸研究所研究科卒業
1990  ガラス工房「多頭蛇」(静岡県) スタッフ
1991~  富山ガラス造形研究所勤務 現助教授

展覧会
1995 アートギャラリー in 婦中(婦中町安田城跡・富山) 以後毎年
1996「第一回現代ガラスの美展IN薩摩(薩摩町ガラス歴史資料館・鹿児島)
1997 G.A.S.国際ガラス展(アリゾナ州・アメリカ)
1998 日本の現代ガラスの一断面(愛知県陶磁資料館・愛知)
1999 表現の鼓動『三人のガラス』展(下山発電所美術館・富山)
2000 日本現代ガラス展(グランドクリスタル美術館・台湾)
2001 こころの原風景展(富山県立近代美術館・富山)
2002 第一回現代ガラス大賞展・富山2002(富山市民プラザ・富山)
2003 神通峡美術展(猿倉森林公園・富山)    
     グラスワークス2003「素材と造形」 (富山市民プラザアートギャラリー・富山) 2004 北日本美術大賞展(富山県民会館・富山)    
     「STRAY CURRENTS」二人展(MAU FINE ART・富山)

ガラス始めたきっかけ。
いろんなコトが重なったように思います。何か人と違うことがしたかった、たまたま みた雑誌にガラスのことが書いてあった、バーテンダーにあこがれて酒の器に興味が あった、美術家を志してる友人の影響....

あなたが思うガラスの魅力。
やっぱり光と遊べるところでしょうか。それと特に吹きガラスでは他の素材とは違っ たプロセスで形ができるところ。

ガラスを仕事にしていなければ何をしていたか。
研究職とかにあこがれてましたね。あと職業じゃないけど仙人とか...なってみたい!?

 
 
     


 
KAORU YOSHIDA                                 
         

 

吉田 薫  

           
                 
           
                 

 

           
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GLASS FACTORY K's studio
中新川郡舟橋村東芦原145
電話とFAX 076-463-6055

工芸情報 吹きガラス教室を開催中(月曜の昼・夜、金曜の夜、土曜の昼)吹きガラス体験も受けています。

1997年に個人工房Glass factory K’s studioを開設。ガラスの特性を生かし、引き込まれるような作品を作りたいと思っています。

・ガラスを始めたきっかけ…
富山市の市民大学にガラス工芸コースがあることを知り、木・土・紙などは子供の頃から馴染んでいるけれど、ガラスには触れたことがないと思い、受講したのがキッカケとなりました。       

・ガラスの魅力…
他の素材では表せない透明感・半透明感があることが一番ではないでしょうか。そして、壊れやすそうなはかなさ故に、大切に思う気持ちにつながることも大きな魅力です。  ・作品…"色・形"どちらもなるべくシンプルで自分の気持ちの落ちつくものを作っています。時には細く、あるいは太く延びるガラスの特性を楽しんでいます。       

・ガラスに出会っていなかったら…
土をいじっていたと思います。大学では木工をやっていたので、引き続き、家具を作っていたかもしれないし、大工にも憧れていました。 

 

 
 
     

 

 
TAKANORI WASHIZUKA                                    
         

鷲塚 貴紀  

 

           
                 
           
                 

コメント

緊張感のある作品作りを心がけています。

               
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プロフィール

2002 個展(Glass hoppor ギャラリー/東京)
2003 個展(葉っぱ/富山)
2004 Glass Crafts Room 設立

 
 
     

 
 JURI WATANABE                                    
         

 

渡辺 自由里 

           
                 
             
                 

コメント

「人」を感じれるモノを創りたい。そこにどんな「人」が写るか楽しみです。

                 
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プロフィール

2002 多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業
2004 富山ガラス造形研究所卒業
現在、Glass factory K’s studio 勤務

・ガラスを始めたきっかけ
単純に「透明で柔らかいガラスの表情がすき」というところから始まりました。自分の表現のための素材としてガラスの作業と透明感がしっくりきていると思い始めてから、いつのまにかガラスをはじめていました。

・ガラスの魅力
ガラスを使って表現しようとしている人は皆少なからず共通な魅力を感じていると思います。 私にとって、透明だということが一番の魅力です。 神秘的な表情、幻想的な表情、宇宙的な表情、とても素敵です。

・ガラスをやっていなかったら何をしていたか
歌うことか、ダンス、音楽をやっていたと思います。 もう少し若かったら、ガラスと両方やれるのですが、でもその分、趣味が楽しんでやれています。

 
 
     
 
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